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第3日目午前

 ロワール地方 −20km−> シャンポール城 −70km−> シュノンソー城 (昼) −115km−> アンポワーズ城 −310km−> モンサンミシェル(泊) 


シェール川の中に建つシュノンソー城


10月14日(日) 8:00頃、ホテルを出発し、ロワール地方の古城を巡りました。


まだ薄暗く、霧と雨が降っていました。雨の観光とは残念だなあと思いながらバスに乗りました。


シャンボール城では雨は止みましたがひどい霧です。でも、なんともロマンチックじゃありませんか。
フランソワ1世がレオナルド・ダ・ヴィンチの二重の螺旋階段を代表とする構想をもとに築いた
ロワール地方最大の城だそうです。8:30


朝霧のお庭をちょっと散歩しました。


濃くなり薄くなり、なかなか霧は晴れません。


この丸い建物は何だろう?


少し霧が薄くなってきて、城の全容が浮かんできました。屋上には塔が立ち並んでいます。
これらの塔はシャンポール城の各部屋の暖炉の煙突だそうです。


広い庭の木立の間に、ぽつんと消火栓がありました。


シャンポール城とはこれでお別れです。

有料公衆トイレ
 2ユーロとか4ユーロとかコインを入れるところがあります。
 ちょうどのコインがなければトイレは開かないらしい。
が、前の人が出るときに、扉を閉める前に入ればいいとか??。


城の周囲には家畜小屋などがあり、城の生活のほんの一部ですが感じられました。


赤く染まったツタの葉が包んだ住家もありました。未だに人が住んでいるのでしょうか。


縦横きれいに並んだ樹木の集団がありました。何のためのものだったのでしょう。


私たちの専用バスの横に後から3台もバスが入っていました。


私たちは今朝一番で、誰も来てない時にひととおり城の外観を見てまわって来ました。
横に並んだバスから周りに降りていた人達はフランス人らしく、城のオープンを待っているようすでした。


フランスの公衆電話はこんな感じ。


バスは再び走り出し、いくつも小さな集落の間を走りました。


こうして田舎をバスで走り抜けることで、初めてフランスは農業国だと実感しました。

 
観光地から観光地への移動中は広い広い畑地が続き、森や林はありますが山は見えません。


10:30 やがて世界遺産シュノンソー城に着きました。
入り口ゲートから入って直ぐの並木道です。秋の気配が濃くなっています。
ここに建てられた最初の持ち主の邸宅から負債を返すために売却したり何人も変わり、
結局は国庫に入り国王フランソワ1世から1547年にアンリ2世に渡りました。


城内の広場手前に堀川があり、カモが遊んでいました。


シュノンソー城もはシェール川の霧に囲まれていました。


アンリ2世が16世紀に狩りのための別荘として水門の上に建造し愛妾に贈ったという、川の中の城です。


窓から外を見ると、本当に川の上です。


正妻や愛妾など代々主人が女性だったため、「6人の奥方の城」という別名があるそうです。


壁に掛けられていた当時の城を描いた絵です。
左の建物の下から右へ川が流れ、船がいる様子が見えます。

ワインテイスト
この付近はワインの産地で、ワインの試飲があり、赤、白、ロゼとスパークリングワインまで試飲できました。


ワイン作りの倉庫にはこんな埃をかぶった自動車が置いてありました。
城主が車に乗っていた時代もあったのか?
高級英国車、ベントレーのエンブレムがついていました。


あちらの軒下には樽が見えます。ワインの倉庫でしょうか。


広い城内にある建物の間を通って帰ります。


城外に出ると鉄道の踏切がありました。


お腹がすきました。城下町?を歩きます。


レストランにやってきました。


13:21 昼食を食べエネルギーを補い、午後に向かいます。

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