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第2日目−1

 10月24日  イスタンブール着 − イスタンブール歴史地域観光:トプカプ宮殿、タクシム広場、イスティクラル通り (イスタンブール泊)    

事前学習
イスタンブルの歴史地区(Wikipedia)
・イスタンブールの歴史地区は世界遺産(文化遺産)です。
・紀元前7世紀頃、ギリシア人入植者が半島の先端に最初の都市ビュザンティオンを建てました。
・4世紀以来ローマ帝国、東ローマ帝国の帝都コンスタンティノポリスとして栄え、15世紀からはオスマン帝国の帝都イスタンブルとなりました。
・オスマン帝国はソフィア大聖堂などキリスト教の教会をイスラム教のモスクに改造し、古代ビザンティオン市の跡地にトプカプ宮殿を造営しました。
・20世紀に成立したトルコ共和国のもとで保存と修復、公開が行われている。

トプカプ宮殿(Wikipedia)
・15世紀から19世紀中頃までオスマン帝国の君主が造営し居住した宮殿で、それまでの宮殿に対して新宮殿と呼ばれました。
・トプカプ宮殿という名は19世紀に皇帝が去ってから岬の先端にある大砲の門(トプカプ)にちなんで呼ばれるようになりました。
・宮殿は君主の住居であると同時に、行政の中心地でした。御前会議はドームの間で開かれ、隣には国庫が置かれました。
・旧宮殿に残されていた後宮(ハレム)はスレイマン1世のときトプカプ宮殿に移され、その後「女人の天下」となりました。
・17世紀中頃に行政府が太宰相府に移ると儀礼と公式行事は残されたが、19世紀ドルマバフチェ宮殿ができると放置され荒廃した。
・20世紀になってトルコ共和国が博物館として修復整備し公開するようになりました。

イスティクラル通りとタクシム広場
・新市街一番の繁華街であるイスティクラル通り(独立大通り)の終着点にタクシム広場があり、都市の各方面に水を送る分水器(タクシム)があったことが名前の由来です。



日本時間で朝の8時半頃、機内食の朝食です。


飛行機はカタール航空のB777−300です。
座席は3+3+3です。


カタール航空の拠点ドーハ空港です。ここで3時間待ちの
中継です。トルコ周辺はサマータイムで時差が−6時間
ですから、時計を6時間戻します。


空港内にはショッピングセンターがあり、現地通貨が基本
ですが、US$でも買い物ができます。


この空港には窓のない変な車が走りまわっていました。


いざ、イスタンブールに出発となって、この乗り物の正体が
分かりました。空港内のバスの窓にはすべてパンチングメタルの
ようなものが貼り付けられていたのです。
何のために?電波シールド?機密保持?単なるデザイン?


トルコへの機体はA321というもので3時間のフライトです。


9:23 昼食?も機内食です。


12:39 関空を出てから18時間あまり、やっとイスタンブール
空港に着きました。


今日から6日間乗せてもらうバスはゆったりVIPバス。


イスタンブール市内に立つこの古い城壁は、これから向かう
トプカプ宮殿の城壁です。


後にこの近所で魚料理を食べることになる魚市場を通過。


トルコは焼き物も重要な産物です。


男たちが何か談義していました。


トプカプ宮殿の入場券です。


14:05 「第1庭園」の広場には既に観光客がたくさん来ていました。


「アメフット3世の給水泉」ですが、どういう構造かわかりませんでした。


庭園を歩きます。いろんな人種の観光客の顔が見えます。


「表敬の門」という中世映画に出てきそうな中門で、ここから中は「第2庭園」です。


トプカプ宮殿のジオラマ模型です。
右の方が「第一庭園」、中に入って「第二庭園」、「第三庭園」、「第四庭園」と続く。


右が「表敬の門」でまっすぐ通ると「幸福の門」があります。
向こう側には何本も煙突の立つ厨房が長く続いています。


「皇帝の宮殿」と、わずかに見える尖塔が「正義の館」です。
この後ろに「ハレム」があります。


「第三庭園」に通じる幸福の門です。


「幸福の門」の右側は宮廷で働く者の食事を作る厨房です。


「幸福の門」をくぐり抜けると、「謁見の間」です。


「謁見の間」の入口にある蛇口は謁見前に手を洗うものでしょうか?
いいえ、中で話される会話を外で盗み聞きをされないように、
栓を開けて水音を立てておくのだそうです。


「謁見の間」の玉座です。隣は給仕の部屋だそうです。
ここで王と客人の間にどんな会話があったのでしょうか。


「割礼の間」の入口脇のタイルです。
「幸福の外套」と呼ばれる部屋や「割礼の間」、「医長の塔」などの壁は、
17世紀前後の美しいトルコタイルで装飾されています。


上の写真の下半分です。アクリル板で保護されていました。


「割礼の間」の美しくデザインされた天井です。


「ムスタファパシャのキョシュク」です。


左の金色の屋根が「イフターリエの東屋」、正面が「バグダット・キョシュク」です。
スルタン・ムラット4世によりつくられ、八角形の建物の壁にタイルが貼られています。

 
「バグダット・キョシュク」内部のタイルです。


「バグダット・キョシュク」からは金角湾を見渡すことができます。


「バグダット・キョシュク」に向かい合って「レヴァン・キョシュク」
があります。「バグダット・キョシュク」によく似ています。

 

 
原産地らしく、チューリップやカーネーションでデザインされています。
絵画の技術はペルシアから学んだのだそうです。


「アフメット3世の図書館」建物前の手洗い場です。
この図書館は3千冊以上の本があったそうです。
東西の文化が交流する地点に相応しいものですね。


宮殿最奥部の庭からは黒海につながる海峡に架かる「ボスフォラス大橋」が望めます。
この橋がヨーロッパ側とアジア側を結ぶ橋です。


正面に上の写真のボスフォラス海峡、左に入って行く海が金角湾です。


こちらは地中海につながるマルマラ海側です。


16:03 忙しい見学が終わり城壁の外に出ると、警備員が銃を
さすりながら立っていました。

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