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シェーンブルン宮殿にて
ウィーンまたはヴィーンは、オーストリアの首都。人口は169万8957人(2009年12月31日)。都市単独で一つの連邦州であり、欧州有数のグローバル都市である。位置は、北緯48度12分5秒、東経16度22分38秒。クラシック音楽が盛んで「音楽の都」・「楽都」とも呼ばれる。第1次世界大戦まではオーストリア=ハンガリー帝国の首都としてドイツを除く中東欧の大部分に君臨し、さらに19世紀後半まではドイツ連邦や神聖ローマ帝国を通じてドイツ民族全体の帝都でもあった(ただしドイツ全域に政治的支配権が及んでいたわけではない)。(Wikipedia)
7日目(10/4)です。 今日は国境を越えて68km先のオーストリアにもどり、ウィーンへ行きます。
8:11 ビュッフェ形式の朝食、皿に盛ってきて残さず食べました。朝から結構食べることができました。
ブラチスラバの朝です。雨が降っています。とうとう雨か、・・・という感じでがっかりしていました。
でも、バスが走る間しっかり窓からウォッチングを続けました。
スロバキアとオーストリアの国境です。
国境を越えてオーストリアに入ると遠方まで立ち並ぶ風車群が見えました。
意外に大きい化学プラントが見えました。
かと思うと農業のビニールハウスもありました。
市街に入ると、ビルの壁面に絵が描かれていました。
ここにもありました。ビルにアートですね。
これは落書きかアートか。
もしかして有名なドナウ川?
市内中心部に近づいてきました。
おそらくここが最も中心部でしょう。
ウィーン歴史地区は2001年に世界遺産に登録されています。
免税店WALTZです。ツアーの人たちはここで40分ばかり買い物をすることになり、
その間、私は外を散歩してきました。
立派なオペラ座の建物がすぐ近くにありました。
オペラ座入り口の電光掲示板です。演目予定などが表示されます。
切符を持って今夜の公演に誘いに来ました。
でも、今夜はハンガリーですと断りました。
いくつもの国旗が並んでいるホテル・ザッハーがありました。
かつてはこの場所にはビバルディが住んでいたそうです。
通りの向こうに変わった建物が見えました。美術館がありそうです。
ホテル「ザッハー」1階にはカフェがありました。
像のあるところはアルベルティーナ美術館でした。
王宮庭園ブルク公園東入り口です。ここに入っていればモーツアルトの像があったのに、
地図を忘れたのでわからなかった、残念。
公園入り口の門の上にありました。さすがはハプスブルグ家王宮の施設です。
すぐ近くにアルベルティーナ美術館入り口がありました。
坂道を上がってみると彫像の乗ったきれいなビルがありました。
その向こうには王宮が見えていましたが、集合時間が迫り免税店に戻りました。
途中、和食レストランがあり、ショーウィンドウには懐かしい食べ物が・・・。
歩道の中程にはブースがありウィンナソーセージが焼けていい匂いが漂っていました。
お昼が近いのでお腹がすきました。
私たちは集まってレストランでウィンナーシュニッツェルの昼食でした。
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