よいよい写真館番外編中欧5カ国周遊ツアー2日目
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 (ルクソール) > (カイロ) > 14:10フランクフルト着 > ハイデルベルク観光(旧市街、カールテオドール橋など) > ホテル  


ハイデルベルク城から見たカールテオドール橋

 ハイデルベルク城は、ドイツ連邦共和国バーデン=ヴュルテンベルク州ハイデルベルク市に遺る城趾である。ドイツで最も有名な城趾の一つであり、ハイデルベルクの象徴的建造物となっている。プファルツ継承戦争で破壊されるまで、この城はプファルツ選帝侯の居城であった。1689年にルイ14世の軍によって破壊され、1693年に一部だけが修復された。この城趾はアルプスの北側で最も重要なルネサンス建築の遺構を含んでいる。この城はケーニヒスシュトゥールという山の北斜面、マイン渓谷の底から約80mの高さに位置し、旧市街の風景を決定づけている。(Wikipedia)



日本時間では朝の10時頃になりますが、エジプト時間では朝の4時頃、
2度目の機内食が出ました。乗っているのはエジプト航空の飛行機です。
寝てばかりいますが、お腹は減るものです。ほとんど食べてしまいました。
地中海東岸を南下し2年前に訪れたルクソールに向かいます。


ルクソール空港では機内で50分待ちで、旅行社各社の多くのエジプト
観光客が下りていきました。その後8時にはカイロに到着。
着陸前には懐かしいピラミッドやカイロの町が見えました。


機体はB737に変わり、カイロ発10:45でやっとフランクフルトに向かって出発。


13:29 昼食はビーフで。


羊が並んだような美しい雲が迎えてくれたと思ったら、フランクフルトに近づく
に従ってべた曇りです。
雨ではないかといやな予感がしてきます。ここで時差は7時間になり13:00です。


 14:10フランクフルト着。地上に降りてもなんとか天気は
もちこたえていました。
 しかし、バスはハンガリーから来たという旧式のもので、
添乗員も驚き、現地エージェントの係に迫っていたようでした
が、当日ではなんともなりません。
 しかたなく乗車しましたが、危険なことにシートベルトも満足
に出ないわ、シートの座板がはずれるわで出発までがてんや
わんやでした。このツアーのイメージが崩れ、まったく出鼻を
くじかれた感じでした。
 さらに、のちにこのバスは大変なことになるのでした。


おんぼろバスは田園風景の中、高速道路を走りハイデルベルクへ向かいます。


ハイデルベルク市街は結構近代的な感じでした。いざハイデルベルク城の
駐車場に向かったとき、ハンガリーの運転手は慣れないのか一方通行の
道を間違え、城を目前に街をぐるぐる回っていて、これから先が心配でした。


16:53 ハイデルベルク城の王女の門に刻まれた美しいレリーフです。


この門は1615年、彼女の20歳の誕生日に若い妻を驚かすために一夜
にして建設されたとされます。


破壊された城跡の様子です。
1618年から1648年の30年戦争後のフランス軍による攻撃により徹底的に
破壊され、その後首都はマンハイムに移転していました。
後継者となったカールテオドールは居城を一度はここに戻そうとしますが、
その矢先に1764年、立て続けて2度の落雷があり炎上しました。
これは天の意志だと思い、この城を復旧することをあきらめたのでした。
その後1800年代にロマン派の画家達が廃墟となったこの城を画題にとりあげ、
観光地としてのスタートに結びついて行ったのです。


城跡から望む中世の色が残る旧市街。


城の地下倉庫に眠る直径8mの世界一大きい
ワイン樽です。(1751)
紋章はカールテオドール。ワインがずいぶん
お好きだったようです。


オットーハインリッヒ館のルネッサンスファサードと呼ばれるものらしい。
上の方は窓だけが立っているような。下は医薬博物館だそうです。(1556)
この館を建てさせた選帝候オットー・ハインリッヒにちなんでつけられた名。


フリードリッヒ館は1607年完成。
フリードリッヒ4世にちなんでつけられた名。


17:53 旧市街の街並みを歩きました。


どこでも同じですね、ストリートミュージシャンがいました。


ウィンドウ・ショッピングは楽しかったです。
ここは小さな木の人形がメインでした。


バルコニーはきれいに花で飾られています。
水をかけたり、花がらを摘んだり、いつ手入れをするのでしょう。


マルクト広場で目立つ騎士の家と呼ばれる家は
今はホテルとレストランです。


18:30 聖霊教会というらしい教会の建物。
カトリックからプロテスタントへ、またカトリックへと
為政者のために振り回された教会らしい。


その教会の内部を覗いて見ました。


川岸を歩く女性は城内にあるハイデルベルク大学の学生でしょうか?


ネッカー川に架かるアルテブリュッケ(カールテオドール)橋(1788)です。
橋上に立っているのはカールテオドールの像です。


橋のたもとにはなぜか銅板で作った小さなネズミの像がありました。


おまえの顔(心)を見ろ、と鏡を差し出す猿の怪物。1977年に地元の
作家により作られました。


橋の門塔と建造主カールテオドール像。門の内部では鉄の格子が下りる
ようになっています。


橋からハイデルベルク大学が見えました。
この後、ルードヴィヒスハーフェンでホテルに入りました。

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