よいよい写真館番外編西安・北京ツアー>第4日目午後

第4日目午後 北京

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北京駅−>天安門広場−>故宮博物館−昼−万里の長城

5月31日(木) 昼食後は万里の長城の前に工場見学でした。

七宝焼
食事をしたここは、鮮やかな彩り豊かな中国七宝焼きの工場兼販売所でした。
日本の七宝焼きとは違い、台になる板や壺は磁器ではなく銅板です。
右の棚の板の場合、1.5万円程度。


国営商店の品質保証書


銅の容器に何かをつけています。


細い筆で色をつけています。


板に針金で七宝焼きの図案の枠を作っています。


枠の中に色つけをしています。


万里の長城

 紀元前221年に中国を統一した秦の始皇帝が、30万の工兵と農奴数百万人を使い、それまでに部分的にあった壁を接続延長したもの。
 遼寧省虎山〜甘粛省嘉峪関の総延長は8,851kmあり、北京郊外の「八達嶺」の辺りは交通の要衝で、明代に修復を重ねた最も堅固な部分です。


14:19 午後は山岳地帯に向かいました。

八達嶺
いよいよ、おんちゃんの2番目の目的地、「万里の長城」です。
北京に近い八達嶺から上がります。


ハリウッドのように山に大きい文字を建てています。
この駐車場からはるかに見える長城の右側の塔まで
登ってきました。

入場券

城壁の上
天気が悪く、少し前には土砂降りだったそうですが、私たちが着くと雨は上がっていました。

塔の内部
塔の屋上では異変があったとき、のろしをあげて
連絡をとるのだそうです。

見張塔
塔をくぐって振り返りました。
ライトアップ用のライトや警備用のTVカメラも見えます。

レンガの階段
レンガの石畳も観光客の靴ですり減っています。
石でなくてレンガがいいのは、少しぐらい雨が降っても
吸収してしまい、すべりません。


また霧がかかってきました。


3つ目の塔の下はかなり急な坂道です。
時間を気にしながら、息を切らしてたどり着いた3つ目の塔から引き返しました。
晴れていれば延々と続く長城がもっときれいに見晴らせたでしょうに、残念。

狭間
15:56 天気が悪くて眺望はいまいちでしたが、この長大な規模を実感するには十分でした。

北京化工大学
帰り道、専用バスの窓からはいくつかの大学が見えました。


「鳥の巣】と呼ばれるオリンピックスタジアムです。


 今夜の夕食は初体験の「北京ダック」でした。
 2部屋に分かれて食事をしましたが、途中ウエイトレスが「ダックが焼けた」とだけ、
たどたどしく伝えてきました。 私たちは上の写真のように切るときには、室内で
見せてくれるんだとばかり思って待っていたのです。
 ところが、しばらくしてリュウさんが飛び込んできて、ダックを切っているから部屋から
出てきて見てくださいと呼んでくれました。 あわててテーブルを離れて部屋を出て見たら、
もう既にこの状態でした。そんなのって、あり? 最初に外で切るから部屋から出て
見るように説明があればよかったのに。


17:22 スイカの左に見える中皿の牛皮にその左の白ネギと北京ダックの肉を乗せ、
その隣の黒っぽい味噌をつけ、くるっと巻いてかじるのでした。
 しかし、料理のまだ残っている皿の上に新しい料理の皿を重ねるということは、
日本では見かけたことがないですねえ。


北京雑伎団オプション

朝陽劇場
18:36夜のお楽しみオプションは「北京雑伎団」の公演でした。

開演前
開演15分前にはほとんどまだ席が空いていました。
しかし、5分前にはみごとに席が埋まって、1階の最前列付
近以外は埋まってしまいました。

売り子
 開演前のひとときにアイスクリーム販売がやってきました。
買っている人は別のツアーのガイドさんのようです。


2人が一組で1匹の獅子になっていますので、2人の息があってないといけません。
ところが、この玉乗りは2匹が乗って移動しますから、4人の息を合わせないと
いけません。すごいですねえ

ジャンプ
体操のマット運動みたいですが、跳び箱ではなく跳び輪です。


一人ずつ口で突起をくわえて反り、枝に腰を乗せていきます。
女性の身体の柔らかさが発揮されています。


最後には手にした丸い布をまわして皿のようにし、同時に全体が回転しました。

組み体操?
男性の力業も発揮されています。


 定番の皿回しですが、まるで沢山の花が咲いたようです。
 最後には一斉に皿を全部床に落とすという演出で、まるで花びらが散ったように感じました。


いくつかの演技の後、最後は自転車のショーでした。

曲乗り
長い触覚のようなものが昆虫を思わせて、とてもかわいい。

フィナーレ
20:30 すばらしい技を見せてくれました。これだけの人数で毎日公演しているんでしょうか。
いやもっといて、日替わりで交代しながらでしょうね。各地の雑伎団からの選りすぐりだという話も本当のような気がします。

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