よいよい写真館番外編>靖国神社

靖国神社


2005.7.31 夏になると話題になる靖国神社ってどんなとこ?ということで、靖国神社に立ち寄ってみました。


大きな鳥居です。さすが〜っと思いました。

 
狛犬さんもでかいが、身体に似合わず頭が小さいね。


ライオンズクラブが寄贈していた境内案内図です。
右の入口から入ってまっすぐ拝殿まで行き、Uターンして帰って来ました。
ゆっくり辺りを観察したり散策する、心のゆとりが湧いてきませんでした。


終戦記念日に20万人の参拝を呼びかけています。
そんなに来るんかね、すごいね。


広い参道の向こうに何か立っています。
きっとこの広い参道が人で埋まるんだろうね。


 参道の真ん中に立っていたのは大村益次郎の像でした。
 儒学、蘭学を学んだ益二郎は宇和島藩において初めて西洋式
軍艦を設計、建造したそうです。その後幕府の講武所に勤めたあ
と桂小五郎の推薦により長州藩につかえ、第二回長州征伐では
長州軍を指揮して勝利したそうです。戊辰戦争では軍務局判事
として働き軍隊を西洋式にあらためようとしたそうですが、不満士
族に襲われ明治2年11月に46歳という若さで亡くなりました。
 この年の6月には戊辰戦争での戦没者を祀るため東京招魂社
(靖国神社の前身)が創立され、その社地選定などを益二郎が
行っていて、たいへん功績があったとして明治15年になって銅像
が造られることになったそうです。ということは、もともと靖国神社
は日本が明治維新で近代国家として脱皮するための犠牲者を祀
った神社だったんですね。


門もりっぱ。菊の紋も大きい。


灯籠も立派。


参道や境内の広さに比べ、拝殿は思ったより小さいなあ。


軒の飾りは何か威厳を感じます。


 結構若い人がお参りしています。と思って感心していました
 が、お参りを済ませて段を下り、喉が渇いたのでペットボトルの
お茶を飲んでいたら警備の人に制止されてしまいました。なんで?


 早々に退散しようと参道に出ようと歩いていたところ、来たとき
には目に入らなかった舞台がありました。ここで能を舞う事がある
のでしょうか。
帰り道には軍歌を歌う人や、その廻りに戦争好きそうな格好を
した人達がたむろしていて、近づきたくなくて避けて通りました。


 帰り道の参道。大村益次郎の背中越しに、
建築中のでかいビルが見える。
 偉そうな靖国神社といえども、この景観に
文句は言えないのかねえ。

よいよい写真館番外編>靖国神社