よいよい写真館番外編>松江城

松江城


2009年11月、再び松江を訪れるチャンスがありました。時間はおしていましたが、なんとか天守まで案内していただきました。


島根県庁の建物の向こうに城郭の一部が見えます。


県庁舎前の広場に出ると天守がわずかに見えました。


松江城でいただいたパンフレットの一部です。県庁舎がこの図の下方で、
そこから松江城のほんの一部ですが歩いて天守まで行ってきました。


千鳥橋の標柱です。


向こう岸には少しの紅葉が見えました。


二の丸上の段です。


この南櫓と中櫓、太鼓櫓の3つの櫓は平成13年に復元されています。


井戸?と後ろはトイレ


松江郷土館(興雲閣) 明治天皇を迎えるため明治36年に松江市が建てたが、天皇の行幸は実現せず、後年皇太子が山陰行啓し宿とした。


御書院跡です。


現在は松江神社となっているようです。


石段がきれいな石組模様になっていました。


一の門です。ここで天守閣入場料金を払います。


大きい天守閣が見えました。
この松江城は千鳥城とも呼ばれ、全国に現存する12天守の一つです。
慶長16年(1611)出雲の領主、堀尾吉晴が5年の歳月をかけて完成しました。
昭和10年に国宝に指定されたのですが、昭和25年の文化財保護法の制定により
「重要文化財」とされました。


木彫り銅張りのしゃちほこを乗せた望楼式の5層の天守は、3層に華頭窓を持ち、
下部の大部分は黒い下見板張りとなっている。


天守から東方を見る。


天守から南方を見る。


内部の様子。一つの層の天井が高い。


石垣は牛蒡(ごぼう)積みというそうだ。普通は石の大きい部分を外側にして積み上げるのだが、
これは逆で、石の大きい部分を内側にして積み上げてあり、石組みでは最強だそうだ。
明治の始め、全国の城は殆ど壊されたが、松江の天守は地元の有志の奔走により山陰では
唯一保存されて、現在は松江のシンボルとして市民に親しまれているそうだ。

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