よいよい写真館番外編>松江

松江


 2004年1月31日職場の旅行で松江を訪れました。
 朝、7:00土佐山田町を出発、高知インターから自動車道を使い、雪の大山を見ながら約5時間で到着しました。


バスの中で見た、松の木の間から垣間見た松江城


 宍道湖の東端の松江城周辺にある武家屋敷跡。
 このあたりは堀に沿って細長く家が並ぶので塩見縄手
という名がついていたそうです。


とりあえず、昼食をいただくため八雲庵というそば屋に入り、
容器が4段に分かれている名物「割子そば」と天ぷら、
鍋のセットをいただきました。


そば屋のすぐそばに小泉八雲の記念館があり、
近眼のため特別に背の高い机やその他彼の
使っていたさまざまな物が展示されていました。


塩見縄手広場にあった小泉八雲の銅像です。
アイルランド人の父とギリシア人の母を持ち、ラフカディオ・ハーンというアイルランド名です。
明治23年に記者として来日帰化し、以来亡くなるまで14年間にわたり日本に住みました。
松江、熊本、神戸、東京などに移動し、10軒の家に住んだそうですが、当時の残っている家はここだけだそうです。
松江に住んだのは2年間ですが、ここで住み込み女中だったセツという女性と結婚しました。
小泉八雲は怪談「耳なし芳一」や「雪女」、また、紀行、随筆、文芸批評、民俗学など幅広い作品を残しています。


 記念館の隣には小泉八雲の住んでいた旧邸が保存されています。
 その座敷から八雲の見たであろう、残雪のある庭を拝見しました。


小泉八雲記念館


 武家屋敷の門です。このあたりは五百〜千石ぐらいの
格のある家が並んでいたそうですが、時間が無くて
この家の内部の見学はできませんでした。
小泉八雲旧邸やそば屋などももとは武家屋敷だそうです。


堀を隔てて向かい合う現在の県庁と昔の城郭。


静かな水面に石垣が映える。


松江城は高知城と同じく江戸時代の天守閣がそのまま残っている数少ない城です。
周囲の内堀もそのまま残されていて、写真のような舟で周遊できます。
冬はこたつが入っていてこたつぶとんに足を突っ込んで船頭さんの話を
聞きながらの周遊となりました。


松江城を写真に納めたいと思い大手門まで歩いてみましたが、
周囲が背の高い樹木で囲われていて、ほとんど隠れてしまい
ます。こたつ舟からやっと天守閣が見えました。

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