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川之江「ふるさと館」


 2006年6月12日(月)、おんちゃんが川之江(四国中央市)を訪れたのは、これが2回目になるがよ。

 一度目は2006年3月9日から3日間の人間ドックで四国中央病院へ来て徹底的に身体を調べてもろうたがです。 その時の町のようすはここ
 その検診の結果、大腸ポリープが見つかったがよね。良性ではなくて腺腫というタイプで、切除した方がえいと言われたがです。
 それで今回は内視鏡による切除術を受けに来たがよね。


 再び訪れた四国中央病院。
 手術日を間違えて行たきに、時間が空いてしもうて、えい
機会じゃと思い地域探検に出掛けたぞね。


病院から見えるこの風変わりな建物がずっときになりよったがやき。看護士さんにお聞きすると、
「かわのえ高原ふるさと館」という長い名前の歴史資料館のようです。しかも高原は「たかはら」と
読むそうです。先ずここから探検することにし、行ってみたら月曜日は定休日でした。


そこで、翌日に再びトライしました。


ふるさと館横に川之江の誇る人物、尾藤二洲の像がありました。
彼は寛政3年、昌平学の教官として幕府に登用され、柴野栗山、
古賀精里と共に寛政の三博士と称されたとのことです。


内部は明るい展示で、常設展としては尾藤二洲など、企画展としては明治・大正期の宣伝ビラや
水引絵の個展などがありました。入場は無料です。地元の人の話では、高原というのは地元の
大企業「ユニチャーム」の社長で、5億円の寄付をしたとのこと。


そういえば、展示室の隅の方の小さなショーケースにはユニ
チャームの製品が並んじょったぞね。

 
この建物には小さいけど展望室がありました。

 
この高台の展望室からは市内を見渡すことができます。


川之江は今でも自動車道の川之江ジャンクションがあるように、
昔から伊予、讃岐、土佐の街道が交わる交通の要衝じゃね。
龍馬さんも歩いた金比羅さんはここ。


ふるさと館入り口の右手に立つ石柱が、土佐街道、遍路道、土佐金比羅遍路道
などの交差点に立っちょったがやと。

この日はこのあと、もっと海岸近くへ歩いて、純信堂や川之江城まで行きました。

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