よいよい写真館番外編>出石

出石町


2003年1月19日 職場の慰安旅行で日本海まで足をのばしたのですが、途中昼食を食べるために立ち寄ったところが出石町でした。


町の案内看板の中央部です。撮ったのに、その時もっとよく見れば良かった。


 バスを降りたら屋根の上のこんなものが目に入りました。
 出石町はコウノトリ飼育場で有名な豊岡市なのでこれはコウノトリの模型のようです。


 昼食のための滞在でしたので、まったくこの町について事前研究はしていませんでした。
1時間と限られた中で、どこに行ったらいいかわからず、行き当たりばったりで歩きました。


お土産屋さんがたくさん並んでいましたが、そんなにたくさん観光客が来るのでしょうか?
この日はほとんど私たちだけのような状況でしたが。


古い町並みのたたずまいはしっとり落ち着きます。


マンホールのふたも時計台。


その時計台がありました。ここには内堀があり、旧大手門の一角だそうです。
その昔は登城する藩士のために朝8時に太鼓が鳴らされていたという、「辰鼓櫓」です。


そして出石城跡の公園入口です。
江戸時代初期に築かれたそうです。小出、松平、仙石と受け継がれ明治には取り壊されました。


城跡の前の角を曲がると、家老屋敷跡がありました。
仙石左京という家老の家で、一見平屋風の建物の中に隠し2階があるそうです。


その斜め前には立派なお寺が。福成寺という石碑が門脇に建っています。

大変残念なことに後から調べてわかったのですが、出石町には桂小五郎潜居跡があったのです。
蛤御門の変に破れた後、京を追われた桂小五郎が出石藩出身の知人を頼り広江孝助と名乗り
幾松夫人と潜伏していたという住居跡があったのに、気がつくことなく帰ってきてしまいました。

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