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出雲大社

御祭神 大国主大神
      「だいこくさま」「福の神」「縁結びの神」「産業の神」
創建  古事記、日本書紀の物語の神代にさかのぼり、皇祖天照大神が大国主大神の国造りの御偉業に報いるために天下無双のおおやしろと讃えた「天日隅宮」を住居として建てられたのが始まりです。


 2004年2月1日 山陰地方を訪れました。
 玉造温泉で宿泊し、朝一番で出雲大社に。バスは大鳥居の前を通り過ぎ、境内横の駐車場に着きました。
 お参りをするには鳥居のある参道から入って手水を使い拝殿に、というのが順序ですが、観光というのはこれでもいいのかな?
 


 最初に出会ったのは「さざれ石」でした。
 学問的には石灰質角礫岩といい、長い年月の間に溶解した石灰岩が多くの小石を集結
して次第に大きく成長したものだそうです。
 古今集に天皇の御代を寿ぎ祈り、この石のようにあれと詠われたのが、現在の国歌「君が代」
のもととなっています。


広場の向こうには大きい建物「神楽殿」があり、
とびきり大きくて4トンもあるしめ縄がかかって
いました。


 朝靄の中、神楽殿横の門から拝殿に向かう。
不思議と少し神々しい感じがしました。


 門の右手には鳥居をイメージしたという
斬新なデザインの社務所がありました。
いくら鳥居をイメージしていてもコンクリート
の建物はどうもしっくりしません。


 広場中央には拝殿があり、ここにも特大のしめ縄がかかっていました。
 拝殿の後に回り、少し階段を上がると本殿への入り口がありました。


 本殿には門から中には入れず、ガードマンが警備していました。


門の下で大きい動作で礼拝する人がいました。
ここではこういう人もいるんだと感心しました。


門には礼拝する人のために賽銭箱がありました。
ここから本殿に向かって礼拝するようです。


階段を降りるとおみくじやお守り札の売店がありました。


見学が終わり境内を出ると、なにやら像が立っていました。


やはり「大国主の尊」というより「だいこくさま」ですね。


こんなドラマチックな場面もできていました。  
  


 参道の松林の松の木も背が高く立派です。


 参道の途中の露店には朝早いので売り子もいません。
 確か宮島でもあったと思いますが、しゃもじにはどういう
いわれがあるのでしょうか?


大鳥居のある正面入り口です。
鳥居もでかいが「出雲大社」の石碑もでかい。


でかい石碑の裏に回っておどろきました。
なんと我が高知県の安芸市赤野の人が
寄進しているではありませんか。


石碑を見た後振り向くと、さすがに天下の出雲様、はるかかなたに「一の鳥居」が見えました。

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