よいよい写真館番外編>旧古河庭園

旧古河庭園


 2009年7月3日 高知から東京へ日帰り出張があり、着くのが早すぎたので周辺を歩いていると偶然この看板を見つけました。


 どうやら都立公園となっていて誰でも入って見られるようです。


 入園料は150円でした。


旧古河庭園
旧古河庭園

 本園は、大正8年古河家により作られたものです。 本館と前庭欧風
花壇は英国人ジョサイア・コンドル博士の設計であり、和風廻遊式庭園
部分は京都の庭師植治(小川治兵衛)の作庭による、 和洋が一体と
なった庭園です。
 昭和30年より東京都が管理し、平成18年 1月26日には国の名勝に
指定されました。本園は大正初期を代表する庭園として貴重なものです。
 しばし都会の中での静寂をお楽しみください。

休園日及び開園時間
  12月29日〜1月1日 休園
  午前9時から午後5時まで(入園時間は午後4時30分まで)

 以下観覧の諸注意は省略


 入口のほど近くに建っている本館は美術館として利用されているようでした。


本館の前方は一段低くなっており、欧風庭園が広がっています。


振り返って本館を見ると庭園を見渡せるバルコニーが見えました。


色とりどり形もいろんなバラが咲き、アーチも配されています。


さすがに、鹿鳴館やニコライ堂を手がけたというだけあって
ジョサイア・コンドル博士の設計による本館は見る角度が
ちがっても美しい。


前庭の隅には四阿があり、ベンチに座って休憩できます。


古河家の前は陸奥宗光の別宅であったものを古河家が入手し
用地を買い足したとのことです。平安神宮や無鄰庵の庭を造った
小川治兵衛が作ったといわれる池や日本庭園がこの向こうに
まだ続いています。


この日は偶然にも突然訪れたので、もう時間がなく、
ここまでの探訪で終わりです。

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